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オーストラリア駐在日誌 Logbook in Australia

オーストラリアで働く企業戦士(見習い)

英語その1

日本人は英語が下手だと言われる。それは正しい。私も例外ではない。

英語力を向上させるヒントがあるので紹介する。これは私の説ではなく、東進ハイスクール安河内哲也氏の受け売りである。オーストラリアでの職業生活を通じて、実に正しいことを言っているなと思ったので、紹介する次第である。

 

まず、特にスピーキングにおいて、間違いを恐れないことである。私たちは母語ですら完璧に話すことはできない。それは英語にもあてはまる。文法的に完璧ではないとしても、何か喋りさえすれば確かに通じる。

 

次に、自信を持つことである。私のオージーの友人の何人かは日本語を勉強している。彼らが日本語を話すとき、顔をとても赤らめる。英語ネイティブの彼らとて、外国語を話すときは緊張するということが分かった。

 

最後に、大きな声で話すことである。これは二番目の点にも関係する。自信なくしては大きな声で話すことはできない。

何かを喋ったときに、たとえオージーに「はぁ?」(日本語の音にすると侮蔑のこもった感じに聞こえるが、英語のHuh?は純粋に聞き返しているだけである。)「パードゥン?」「ソーリー?」と聞き返されても落ち込んではいけない。多くの場合、それは単純に声が小さくて聞き取れなかったというだけだ。必ずしも間違った英語をしゃべってしまったためではない。

大きな声で喋ろう。そうすれば、少なくとも相手は、聞こえてきた単語を繋いで意味の核心を汲み取ってくれる。

 

注:英語ライティング力の向上のため、この記事は英文を先に書き、和文は英文の翻訳である。我ながら、日本語に訳しても英文のような雰囲気が残っていると感じる。要するに翻訳調である。英語と日本語の文章とでは、基本的な構造が違うということを改めて発見した次第である。

 

[English translation]

Japanese people are considered to be poor at English. It is right. I am not an exception either.

There are some tips for improving our English proficiency. Actually, these are what Mr. Tetsuya Yasukochi, a teacher of Toshin High School, said on the internet article. I introduce it because I find these are very useful through my time spent in Australia.

 

Firstly, not being afraid of making mistakes particularly in speaking. We do not always speak perfect language even in our mother tongues. It does apply to English. People understand what I say although it is not a grammatically perfect sentence.

 

Secondly, be self-confident. Some of my Aussie friend study Japanese and they speak it sometimes. I found they also felt embarrassed. They blush when they speak foreign language.

 

Lastly, speak out loud. It is related to the second one. Without self-confidence, we cannot speak out loud. We do not need to be disappointed even if Aussie people said “Huh?”, “Pardon?” or “Sorry?” to what you said. They just did not heard what you said. It is not always your English is wrong.
Let’s speak out loud, then people understand the core of the meaning by connecting some words you spoke.

First name

オーストラリア人の下の名前のレパートリーの少なさたるや。特に男性。オーストラリアに赴任してから幾星霜、一体何人のAndrew, Chris, David, Darren, Michaelに出会ったことか。英語圏の中でも特に平等主義を志向するオーストラリアは、たとえCEO相手であってもファーストネームで呼ぶ。同名が多いので、会社でも同僚が誰のことを話しているのか、時々分からなくなる。多民族国家でありながら、ファーストネームの多様性はとても低いように見受けられる。

日本ではDQNネーム華やかなりし現在である。最近の子供の名前は、漢字を見ただけでは、性別どころか称呼(声に出したときの音)すらわからない。昔、大学の民法(親族法)の講義で、日本は世界でもまれな命名が自由な国だと習った。例えばドイツでは、ファーストネームで性別が判別できなければならない(男の子の名前は男の子にしか、女の子の名前は女の子にしか付けられない)とか、命名には役所の許可が必要で非常識な名前は付けられないとか、いろいろな制約があるようだ。オーストラリアにこういった制約があるのか、ただ慣習として聖書由来の名前などを付けているだけなのか、まだ調べていないので分からない。

ファーストネームの凡庸さに比べて、サーネーム(名字)はとても多様なオーストラリア。考えてみれば移民が元々持っていた名字を持ってやって来るわけで、それは種類が多くなるのも当然だ。オージーの名字を見れば民族的ルーツが分かるということを最近知り、たまに活用している。

オーストラリアには東欧系移民が多いのだが、彼らの名前はアルファベットで子音が連続したりして、どうやって発音するのか本人に聞かないと分からないという場合がある。日本語は一つの子音に一つの母音が必ず付くから、発音自体はとても簡単。ただ、名前が長いよと文句を言われることが多い。日本人男性にありがちな4文字名前だと、最初の2文字でニックネームを付けられることが多い(トモヒロ→トモなど)。じゃあどんな名前がいいねん、とオージーに聞いたら、Kenとかは発音しやすくてありがたいということだった。だから英語の教科書に出てくる日本人キャラクターはKenが多いのかもしれない。

 

[English translation]

What little variation of the first names of Australians is, particularly male’s. Since I was deployed to Australia, I met countless of Andrew, Chris, Darren, Michael.
In Australia, people tend to call each other in their first name even to CEOs as the principle of equality in society is oriented. I sometimes get lost about whom colleagues are talking as most first names are commonly named.
Despite Australia is a multi-ethnic nation, the diversity of first names seems to be very low.

 

In Japan, so-called DQN names, or weird names, have become normal recently. I do not know even gender by just looking at recent children’s kanji names.
I have learnt it in a lecture on the civil law (family law) in the university that Japan is a rare country in which free naming is allowed.
For example, in Germany, it needs to be able to distinguish genders of children with their first name (the names of boys are only able to be named to boys, the girls to girls), or permission by a government office is required for naming so as to avoid insane names.
I have no idea whether such restrictions exist in Australia or just naming their children after biblical names as a custom.

 

Compared to the mediocrity of the first names, the surnames are very diverse in Australia.
Come to think of it, it is natural because people immigrate with their surnames originally had, and it brings the diversity of them. If you see Aussie’s surnames, you will find out their ethnic backgrounds. I occasionally make good use of it.

 

There are many Eastern European immigrants in Australia. The consonants are continuous when their names written in alphabets. I do not know how to pronounce their names in many cases unless I ask them.
One vowel attaches to one consonant in Japanese language, so pronunciation itself is very easy.
However, I often receive complaints that my name is too long. If it is a four-character name that is common in Japanese men, often be nicknamed with the first two letters (Tomohiro becomes Tomo etc.).


When asking Aussie what kind of name is good, they say Ken and so on are easy to pronounce. That may be why so many Japanese characters whose names are Ken appear in English textbooks.

カジュアルワーカー

会社で自分の近くに座っていたカジュアルワーカー(非正規雇用)のオージーの女の子が、いつの間にか解雇されていた。あれ、いつの間にかいなくなっているな、アニュアルリーヴ(年次有給休暇)でも取っているのかなと思ったら、マネジャーがあの子は使えないから首にしたよと冷たい一言。外資恐るべし。

その子について、マネジャーは「あの子はGST(物品役務税。日本の消費税に相当。)も知らなかったのよ。」と愚痴を述べていた。GSTの存在自体は外国人かつ一時居住者にすぎない私でも知っている。GSTの存在自体を知らないのか、はたまた日本の消費税にもある仕入税額控除とか,もう少し複雑なGSTの仕組みを知らなかったのか(それなら仕方ない気もする)。マネジャーは他にも何か言っていたが、英語だったので(当たり前だが)、言っていることの全部は分からなかった。

その部署はマネジャーのアシスタントとしてカジュアルワーカーを雇っている。私が来てから解雇されたアシスタントはこれで3人目だ。2人目は、雇ってから1ヶ月も満たないうちに解雇された。まあまあ可愛い女の子だったので、ランチしようねと約束していたのに、それが果たされることはなかった(可愛くなくてもランチはするが)。

非正規雇用が増えている日本でも、さすがにこんなに簡単には解雇されないだろう。それができるのは、法律の違いの他に、オーストラリアが転職社会かつ経済成長を続けているので、容易に次の職が見つかるというのが大きいんだと思う。

[English translation]

A casual worker aussie girl who was sitting near my workstation at our company had been dismissed whilst unnoticed. I thought she were just taking annual leave. However her manager said to me that she was fired due to the lack of her ability. Awesome foreign company.

The manager blamed her that she did not know even GST or Goods and Service Tax which is equivalent to the Japanese Comsumption Tax. Even I who is a foreigner and a temporary resident know about GST. It is not clear to me what the manager exactly said as she spoke English, which is quite natural in Australia.

A casual worker is hired as an assistant to the manager in the section. She was the third person who was dismissed since I came to the current company. I made an appointment to have lunch with the second as she was cute. However she dissapeared with in a month. Of course I have lunch even with not cute girls.

Even in Japan where the number of non-permanent employees are getting larger, I do not think they are dismissed so easily as in Australia. I think what made it possible is that they can find other jobs easily as Australia has the high mobility in employment and its economy has been growing.

金遣いの王道 (日経プレミアシリーズ)

 

金遣いの王道 (日経プレミアシリーズ)

金遣いの王道 (日経プレミアシリーズ)

 

●あらすじ

 お金を遣うのにも一定のまじめな遣い方がある。お金は清く稼いでしっかり貯めて綺麗に遣って死ぬときはさっぱりと世の中に返して無一文で死ぬ、そうありたいもの。

 貧しかった知人は幼少の頃、近所のおばあさんの家で新聞を読ませてもらっていた。古新聞は捨てるだけだからいいだろうと。おばあさんの葬儀で、あのおばあさんは実は新聞を読んでいなかった。貧しいおまえに新聞を読ませるために新聞を取っていたと聞かされる。このお金の使い方は広い意味での投資である。教育は今も昔も最高の投資。

 J・F・ケネディブルックスブラザーズの吊るしのスーツを着ていた話は有名。自分の収入に見合った比率(プロポーション)の物を買う、身につけるべきである。

 質の高い物に対して必要な価値を認める。そのためにお金を遣う。それが品格のあるお金の使い方である。

 お金持ちになるほど品格が高まっていく人はお金の主人。品格が下がっていく人はお金の奴隷。

 物を買う基準は「値段で買わない」「人気で買わない」「自分の価値観で買う」「借金してまで買わない」の4つ。

 振り込め詐欺増加の背景にあるのは家族のコミュニケーションの希薄化。

 お金を遣うことは一種の社会参加。コンビニで複数のペットボトルのお茶からあるメーカーの商品を選んで買うことは、そのメーカーの利益に貢献していること。どの商品を買うかという部分は個人の選択であり個人の価値観が問われる。コンビニのお茶を買うのにも自分の軸をもって選ばなければならない。

 「運を天に任せる」のが「投機」、「結果に法則性があり、ある程度リスクコントロールできる」のが「投資」。

 お金は「消費、貯蓄、寄付、投資」の4つに分けると良い。

 おかしいと思う企業の製品は買わないという美学。

 教育はいつの世も最大の投資である。

韓国語

●発音

오→縦棒があるので口を縦に開ける「オ」

어→横棒があるので口を横に開ける「オ」

 

●陰母音と陽母音の区別

오→横棒(大地)の上に縦棒(太陽)があるので陽母音

어→縦棒(人)の西に横棒(太陽)があるので陰母音

 

●二重母音

의→音は変わるが唇の形は変わらない。「イ」の唇で「ウ」+「イ」

 

CD付 合格できる韓国語能力試験 初級・中級

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